0歳の赤ちゃんを育てるママやパパに大人気のこどもちゃれんじbaby。
赤ちゃんが喜ぶおもちゃや絵本を選んであげたいな
おうちで知育を始めてみたいけれど、専門的な知識がないから何をしていいかわからない
そんな方におすすめなのがこどもちゃれんじbabyです。
「こどもちゃれんじ」の会員数は2022年4月時点で日本国内75万人、海外105万人。(出典:ベネッセホールディングス「Bennese Report 2022」)
圧倒的な利用者数が人気の証拠ですが、「本当に役に立つの?」、「入会したらずっと続けないといけないの?」と不安な方もいると思います。
実際、私も始める前は「0歳に知育は早いかな?」と思っていました。
けれど、まずは2か月間お試しをした結果、予想以上によかったので継続を決めました。
結果的に1歳号まで続けてみて、0歳という変化の大きな1年間にこどもちゃれんじベビーがあって本当によかったと思っています。
特別号&6か月〜1歳号の具体的な内容や利用した感想、メリット・デメリットについて紹介するので、入会を迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
こどもちゃれんじbabyとは?
こどもちゃれんじbabyは、月齢ごとの発達や興味に合わせた360度バランスのよい五感体験ができるセットが届く0歳からの知育サービスです。
こどもちゃれんじbabyの内容は?
教材は、読み聞かせ絵本とエデュトイ、情報誌の3点セットが毎月届きます。
また、「しまじろうクラブアプリ」には会員限定コンテンツがあり、こどもちゃれんじbabyと組み合わせて活用することで、より成長にあった遊び方や関わり方を知ることができます。
アプリの利用にあたっては、追加で受講費は発生しません。
アプリ内での課金も発生せずにすべてのコンテンツを利用できます。(通信費はかかります)
こどもちゃれんじbabyの料金は?
こどもちゃれんじbabyには、下記のような始めやすい安心の受講システムがあります。
●入会金・退会金・再入会金は0円 ●送料は別途不要 ●途中退会可能。残金は返金
受講費は、毎回(1回)払いの場合は税込金額で下記のとおりです。
特別号 |
2,074円/1回 |
【注意事項】 ・「特別号のみ」「6か月号のみ」「特別号+6か月号のみ」の受講はできません →特別号が欲しい場合、最低でも「特別号+6か月号+7か月号」の3回受講する必要があります ・特別号は1回払いのみで、6か月号以降の教材と合わせての一括払いはできません
6か月以降号 | |
2022年度(2022年4月2日〜2023年4月1日)生まれ | 2,074円/1回 |
2023年度(2023年4月2日〜2024年4月1日)生まれ | 2,310円/1回 |
毎回払いより一括払いの方がお得に受講できます。
こどもちゃれんじbabyの受講期間は?
こどもちゃれんじbabyは月齢に合った知育セットが届くサービスですが、5か月までの特別号と6か月号から1歳号11か月号があります。
途中退会はいつでも可能ですが、最短受講期間は「2か月」で1号のみの受講はできません。
例えば、2023年5月生まれの子が特別号+6か月以降号を受講したい場合は、下記のようなお届けスケジュールになります。
2023年 5~10月 | 2023年 11月 | 2023年 12月 | 2024年 1月 | 2024年 2月 | 2024年 3月 | 2024年 4月 | 2024年 5月 |
特別号 | 6か月号 | 7か月号 | 8か月号 | 9か月号 | 10か月号 | 11か月号 | 1歳号 |
5月生まれの場合は5〜10月の間に特別号を受講し、11月に6か月号、12月に7か月号を受講した後はいつでも退会可能です。
なぜこどもちゃれんじベビーを始めようと思ったの?
そもそもこどもちゃれんじベビーを始めようと思った理由は下記の3点です。
それぞれの理由と、その目的は達成できたの?という部分を紹介します。
どんなおもちゃを選べばいいのか分からなかった
私たち夫婦にとって初めての子育て。
おすすめのおもちゃは溢れていますが、0歳児にどんなおもちゃを選んであげればいいのか分かりませんでした。
こどもちゃれんじbabyのおもちゃは、赤ちゃんなりの「できた」「うれしい」が実感しやすいようにこだわって作ってあるのが魅力です。
また、おもちゃは発達心理学や認知心理学を専門とする大学教授や、小児科医などの先生が監修されている安心感もあります。
発達に合った絵本を選べる自信がなかった
両親に小さい頃から絵本をたくさん読んでもらい、家族で図書館に行くのが毎月の楽しみでした。
姪もいるので絵本はそれなりに知っているつもりですが、発達にぴったりと合った絵本を選んであげるのはなかなか難しいと感じていました。
こどもちゃれんじベビーなら「声の変化やスキンシップを楽しむ」や、「あいさつのしぐさを楽しむ」など、月齢にあったテーマの絵本が届きます。
絵本や読み聞かせのねらいも書いてあるので、「こんなことに興味が出てくる時期なんだな」と知ることができるのもポイントです。
おうち知育を手軽に始めてみたかった
私は教育業界で働いていますが、幼児教育は専門外。
子どもにはたくさんの「できた!」、「うれしい!」という経験から、心が豊かで自分もまわりの人も大切にできる子に育って欲しいと思っています。
とはいえ、現時点で幼稚園や小学校の受験を考えている訳ではないので幼児教室は少しハードルが高く、自宅で手軽に知育を始めたかった私。
月額約2,000円で手軽におうち知育が始められるコスパのよさが決め手となりました。
こどもちゃれんじbabyのメリット・デメリット
私は子どもが3か月を迎えた頃にこどもちゃれんじbabyの受講申し込みをしました。
早めに申し込みをしたのは、特別号の「五感で楽しむ6WAYへんしんジム」が欲しかったからです。
知育や英語を始めたい私と違って「そんなに早くから習いごとをしなくてもいい」、「たくさん遊んで元気に育ってくれればいい」と思う主人は少し悩んでいる様子でした。
0歳から知育を始める必要があるのかな?
人気のベビージムは、5,000円〜10,000円するから、特別号+2か月受講してでもこどもちゃれんじbabyの方がお得だよ!
…とお得感をアピールし、2か月試して不要と感じた場合は退会すると言う約束で申し込みをすることに。
結果的には、予想以上に子どもの食い付きがよく、主人の方から「このまま続けていいんじゃないかな」と言ってきたのにはびっくりしました。
特別号、6か月号〜1歳号まで受講して感じたメリットとデメリットを紹介します。
ものが増える
月によっておもちゃの満足度が違う
子どもの興味や関心を引き出す絵本やおもちゃが届く
ママ目線の安全性
組み合わせて遊べる
こどもちゃれんじbabyのデメリット
ものが増える
子育て家庭の宿命とも言える問題ですが、毎月絵本とおもちゃが届くため、少しずつものが増えていきます。
ただ、月齢が上がると少し大きめのエデュトイが増えますが、コンパクトなものもあるので置き場所に困る!というほど致命的な問題ではありません。
月によっておもちゃの満足度が違う
月齢に合ったおもちゃが届くのが魅力な一方、大人の目から見ると「えっ、今月これだけ?」と思うような月があるのも事実です。
例えば10か月号の「木のカチカチつみきセット」
え、これがつみき…?
と正直私は思ってしまいました(笑)
実際、届いた当初は子どもも歯がためのように舐めるくらいの遊び方しかしなくて、今月はハズレだったなぁとガッカリ。
ただ不思議なもので、1歳になる頃には器用にフェルトバッグにぽんぽんとお花のつみき(これつみきなのかなぁ笑)を入れるようになったので、時間差で楽しめる場合もあります。
こどもちゃれんじbabyのメリット
子どもの興味や関心を引き出す絵本やおもちゃが届く
発達心理学や育児学など、様々な専門家が監修した絵本やおもちゃが届くので、子どもの食い付きが抜群にいいのが魅力です。
対象月齢より早く届くため、「あまり興味がないのかな」と思うことがあっても、毎日触れていることで急にできることや遊びの幅が広がって成長にびっくりさせられることもしばしば。
「手先が器用になってくる時期だから、つまんだり引っ張ったりできるおもちゃが喜ぶんだな」
「自分と赤ちゃんという1対1の関係性だけでなく、もののやりとりを通じてコミュニケーション力を育む時期なんだな」
など、こどもちゃれんじbabyのおもちゃを通じて親が気付かされることもたくさんありました。
ママ目線の安全性
赤ちゃんは思いもよらない行動をしてママとパパをひやっとさせることがありますよね。
こどもちゃれんじベビーのおもちゃは、「どんなもの誤飲されうるもの」と考えて設計されています。
赤ちゃんの口、のどのサイズを模したゲージで飲み込みがないかを確認し、食品衛生法の基準をクリアした素材を使用。
部品が外れて誤飲しないように強度の高い縫製方法を使用するなど、赤ちゃんに安心して遊ばせてあげられるようになっています。
社内+社外の第3者機関による安全審査を行う徹底ぶりですよ。
組み合わせて遊べる
生後4か月になる月の12日までに申し込みをすると、「どうぶつシャカシャカしかけタオル」と「メロディータンバリン」が入会特典としてもらえます。
「メロディータンバリン」は、特別号のジムに取り付けると遊びの幅がぐっと広がりますよ。
また、9か月号の「しまじろうころころカップ」は、赤ちゃんに人気のスタッキングカップ。
カップの色は赤・青・黄と赤ちゃんが認識しやすい三原色です。
その翌月、10か月号は「木のカチカチつみきセット」
こちらには木のお花が2つと赤・青・黄のお花が1つずつ。
色味はもちろん、サイズ感も似ているので「赤いカップに赤いお花を入れてみよう!」など組み合わせて遊べます。
こどもちゃれんじベビー各号の内容&レビュー
こどもちゃれんじベビーの特別号〜1歳号の内容紹介とレビューをしていきます。
特別号
【エデュトイ】五感で楽しむ6WAYへんしんジム
評価:◎
このジムがなければ平日のワンオペ育児は乗り越えられなかった!と断言できるくらいお世話になりました。
私の子どもは本当に寝ない子で、ねんね期は腱鞘炎になるくらい一日中抱っこ。
置くと泣く&わずかな物音で起きるため、ワンオペの平日の食事を取るのも一苦労。
ですがこのジムにねんね&メロディータンバリンを鳴らしていると、少しの間ですが機嫌よく過ごしてくれたので、立ったままキッチンでお昼ごはんと言う状況から解放されました(笑)
ぬいぐるみがリンリンと鳴ったり、鳥に手を入れて遊べたりするので、親子のふれあい遊びにも子どもの一人遊びにも使えます。
2,000円ちょっとで買えるクオリティではないですし、おでかけのときにはぬいぐるみだけ持って行くなど家の中でも外でも大活躍してくれました。
【絵本】タンタンタン
評価:◎
初めて届いたということもあり、一番読んだ思い入れがある絵本です。
「声やスキンシップを楽しむ絵本」ということで、赤ちゃんを楽器に見立ててスキンシップを楽しみながら読むことができます。
生後3〜4ヶ月の頃はあまり反応がなかったですが、お腹を触るとにこにこ笑うようになったときは変化を感じて嬉しかったです。
6か月号
【エデュトイ】しまじろうのおきあがりこぼし
評価:◎
おきあがりこぼしはすでに持っていたのですが、そちらにあまり興味を示さなかった子どもがこちらではよく遊びました。
持ち手がついているのがポイントで、掴むとゆらゆら揺れて音が鳴るのが楽しいようです。
届きそうで届かないところでゆらゆらすると、一生懸命見たり掴んだりしようとするので、うつぶせ練習やはいはいの練習時にも活躍してくれました。
同時期に出産した友人の子どももお気に入りだと話していました。
【絵本】いない いなーい
評価:◯
「声に合わせた絵の変化を楽しむ絵本」だそうですが、あまり絵本への反応はありませんでした。
うちの子どもの場合は、シンプルに「いないないばあ」をした方が分かりやすく喜んでくれます。
7か月号
【エデュトイ】かみかみもぐもぐ布えほん
評価:◯
柔らかい布絵本で、さくらんぼを引っ張ったり、プラスチックのパーツを舐めたりしてよく遊びました。
さくらんぼ部分は揺らすとカシャカシャと音がなります。
手や口で感触を楽しめるのですが、遊び方の広がりはあまりなかったのが少し残念です。
【絵本】よいしょこらしょ
評価:◎
「言葉の響きを楽しむ絵本」とのことで、繰り返し登場する「よいしょこらしょ」のフレーズは読んでいる私も心地いいです。
実は届いた当初の食い付きはよくなかったのですが、月齢が上がると赤いりんごや黄色いバナナの絵をじっと見てくれるようになりました。
8か月号
【エデュトイ】でるでるキューブ&くるくるキューブ
評価:◯
紫色のでるでるキューブは、持ち手を引っ張るとうさぎがプリントされたリボンが出てきたり、窓を開けると犬が出てきたりします。
ピンクのくるくるキューブは、側面のローラーを回したり、ベルを鳴らしたりして遊べます。
紫色のでるでるキューブは、鏡がついていたり、持ち手部分を舐めたりして比較的よく遊びました。
難しいのでは?と思っていた持ち手を引っ張る動作も、10ヶ月頃にいつの間かできるようになっていて感動。
ただ、犬が出てくる窓やベルなど、あえてかもしれませんが、少し硬い部分が多く、まったく使っていない部分もあります。
【絵本】きらきらなあに
評価:◎
「言葉のリズムを楽しむ絵本」とのことで、先月号に少しねらいが似ています。
大きな違いは本の一部にきらきら光る加工がされていることです。
子どもが興味を示して手を伸ばす姿に、「子ども心を掴むのが上手い!」と感心しました。
9か月号
【エデュトイ】しまじろうのころころカップ
評価:◯
スタッキングカップが欲しかったので「やったー!」と思いましたが、3段では物足りないです。
家ではもっぱらコンビの「コップがさね マルチカラー」で遊んでいます。
とはいえ、崩してもらうには10段近いコンビのものが迫力がありますが、子どもが積み上げる練習には3段くらいがよさそうなので今後が本番かもしれません。
重ねるとコンパクトでしまじろうは揺らすとカチャカチャ鳴って気を引けるので、外出時に持ち歩いていますす。
【絵本】ことりのぴっぴ
評価:◎
「身近な言葉に楽しむ絵本」とのことで、フエルト素材のめくりしかけがついています。
大きな違いは本の一部にきらきら光る加工がされていることです。
子どもが興味を示して手を伸ばす姿に、「子ども心を掴むのが上手い!」と感心しました。
10か月号
【エデュトイ】カチカチつみきセット
評価:△
「さまざまな音への関心を高める遊び」がテーマのようで、確かに赤・青・黄色のつみき(?)は振るとカチャカチャと音がします。
カチカチぶつけたり、おうちのデザインのフェルトバッグに入れて振ると音が鳴るので子どもに持たせて遊んだりできます。
ただ「今月これだけ…?」と思ってしまう可愛らしいシンプルさで、遊びのバリエーションに乏しいのがやや残念です。
【絵本】こんにちは
評価:◎
「あいさつのしぐさにふれる絵本」で、パンダの指人形のしかけを動かしながら読み聞かせができます。
絵本の真ん中にパンダの指人形がついていて、子どもも私も大好きな絵本です。
「こんにちは」と言いながらパンダを動かすと、初めはぎゅっと握って楽しんでいましたが、1歳過ぎからは自分もぺこりと頭を下げるようになりました。
今では「こんにちは」と言うとにこにこしながらぺこっ!と頭をさげてパンダのまねをするのが可愛いです。親バカです(笑)
11か月号
【エデュトイ】にぎってつまんで とってとってファーム
評価:◎
「もののやり取りを通して、手指の操作とコミュニケーション力をはぐくむ遊び」がテーマです。
個人的にはこのおもちゃが一番満足度が高いです!
かぶ、にんじん、かぼちゃの順番にヘタ部分がだんだん小さくなっていて、深さの違う穴からつまんで出して遊びます。
「くまさんに食べさせてあげてね」、「にんじんちょうだい」など、これまで一対一だった【親と赤ちゃん】から【親と赤ちゃんと◯◯】という関係性が広がることに赤ちゃんの成長も感じられました。
【絵本】とってとって
評価:〇
「やりとりを楽しむ絵本」で、面ファスナーで絵本にくっつけられるくだものパーツを貼ったり剥がしたりしながら遊べます。
くだものパーツは「りんご・みかん・バナナ」の3つで、「とってとって」と言うと楽しそうに絵本からくだものをとってくれます。
仕掛け自体はとても楽しく子どもも好きなのですが、2点少し残念なポイントが。
1つめは個体差があるのかもしれませんが、ファスナーが強すぎて、ぴったり貼ると子どもが剥がせないことです。
そのため、剥がしやすいようにずらして貼り付けるようにしています。
2つめは、月齢的にまだまだ何でも口に入れてしまうので、くだものパーツが一瞬でよだれでべたべたになってしまい、洗うのが面倒くさいことです。
こちらは大人側の事情で申し訳ないですが、びっくりするくらいに一瞬で水(よだれ)を含んで重くなります(笑)
1歳号
【エデュトイ】ころりんメロディーケーキ
評価:◎
「1歳からの成長応援プログラム」がスタートします。
1歳の記念号にふさわしく、このおもちゃは可愛いだけでなく音楽も鳴ります♪
カップケーキに苺を乗せてぐっと押すと、ころりんとカップケーキの下側から苺が出てくる仕組みです。
苺が落ちるときに「お誕生日おめでとう♪(チャッチャ)お誕生日おめでとう♪(チャッチャ)1歳のお誕生日おめでとう♪」としまじろうの歌声が鳴り、「この穴に苺を入れると音が鳴る!」と理解すると繰り返し遊んでくれます。
このおもちゃが届いてからは、11か月号の「にぎってつまんで とってとってファーム」や児童館にあるボールを入れるおもちゃへの食いつきがよくなり、穴を見つけるとぽんぽんとボールを入れるようになりました。
【絵本】みいちゃん いいこ いいこ
評価:◎
「優しい気持ちをはぐくむ絵本」で、今までお世話されたり大切にされる側だった赤ちゃんが誰かを大切にする気持ちをはぐくめる絵本です。
ネコのみいちゃんの頭やお尻の一部がふわふわの素材になっていて、なでなでしたりとんとんしたりして遊びながら読むことができます。
子どもは一番お気に入りのようで、がさがさと本棚を引っ繰り返してはこの本を「読んで」とでもいうように持ってきます。
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また、生後4か月になる月の12日前までに特別号に申し込むと、2大入会特典として「どうぶつシャカシャカしかけタオル」と「メロディータンバリン」がもらえます。
「どうぶつシャカシャカしかけタオル」は子どもが泣き止まないときにシャカシャカ鳴らしたり、メロディータンバリンの歌に合わせて動かして遊んだりしてとてもお世話になりました。
メロディータンバリンはジムに取り付けるとぐっと遊びの幅が広がり、おでかけ先にも持って行けるのでぜひ手に入れてくださいね。
まとめ
こどもちゃれんじbabyはお子さんの月齢に合ったおもちゃと絵本、情報誌が届くのでいつ始めてもその時期の子どもと楽しく過ごせるお手伝いをしてくれます。
ですが、生後4か月を迎える12日前までに申し込むと2大入会特典がもらえたり、生後6か月までに始めると特別号でねんね期にたっぷり楽しめるので早めの申し込みがおすすめです。
今なら資料請求で1,000円OFFで特別号を受講することができるので、気になる方はまず資料請求をして「うちの子は楽しめそうかな?」と確認してみてくださいね。