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子どもの「鉄」不足、うちの子は大丈夫?明治の鉄チェック活動を受けてみた。

2023年7月24日

子どもの成長に欠かせない栄養源となる離乳食や幼児食。

様々な栄養素の中でも、子どもの健やかな脳や心の発達に欠かせないのが鉄です。

鉄を多く含む食品はレバーやほうれん草、納豆ですが、味?食感?食べてくれない、好き嫌いがある…とママやパパの悩みは尽きませんね。

日本の乳幼児の鉄摂取量は諸外国より低く、幼児の2人に1人は推奨量に対して摂取量が不足(※1)しているそうです。

※1厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」の推奨量(12~36ヵ月)と「国民健康・栄養調査(平成28年)」の摂取量中央値(12~36ヵ月)の比較

鉄が不足すると子どもにどんな影響があるの?

鉄が足りているかなんてどうやって分かるの?

不安や疑問に思う方におすすめしたいのが、明治の鉄チェック活動です。

採血不要で全国で無料で受けられる子どもの鉄チェック。

ぜひこの記事を読んで、子どもの成長の必要な鉄分が取れているのか確認してあげてくださいね。

この記事を読んで分かること

  • 子どもの成長における鉄分の重要性
  • 明治の鉄チェック活動の受け方
  • 子どものための効果的な鉄摂取方法3選

子どもの成長における鉄分の重要性

鉄の役割と特に子どもに必要な理由

鉄は全身に酸素を運んでくれる私たちにとって重要なミネラルの一つです。

赤ちゃんはママから鉄をもらって生まれ、生後5か月頃までは必要量を満たしていますが、生後6か月頃には底をつきます。

鉄は母乳にも含まれていますが、1日の必要量には及ばないため、特に完全母乳で育った赤ちゃんは生後6か月の時点で鉄欠乏を生じやすい(※2)という報告もあります。

※2厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」参照

赤ちゃんの脳は生まれてから急速に成長し、3歳までに大人の80%、6歳までに90%、12才までに100%完成すると言われています。

この脳が著しく成長する幼児期に鉄が不足してしまうと、子どもの脳の発達に支障をきたす可能性があるため、特に注意が必要です。

鉄不足が子どもに与える影響

生後6か月頃にママからもらった鉄が底をつき、その後、離乳食で必要な量の鉄をとれていないと鉄欠乏状態となり、鉄欠乏性貧血に進行するおそれがあります。

鉄欠乏性貧血の主な症状は下記のとおりです。

鉄欠乏性貧血の主な症状

  • 顔色が悪い
  • 疲れやすい
  • 注意力・集中力の低下
  • 認知能力や言語学習能力の低下
  • 持久力の低下

鉄を多く含む食品

食品に含まれる鉄には、肉や魚の赤身など動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、野菜や豆類など植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。

ヘム鉄とは?

「ヘム」という動物性たんぱく質に包まれた状態の鉄で、吸収率が10〜30%と高いのが特徴です。

ヘム鉄を多く含む食品

牛・豚・鶏レバー、かつお、まぐろ、あさりなど

非ヘム鉄とは?

野菜や豆類、卵などに含まれる鉄です。

ヘム鉄と異なり、たんぱく質に結合していない無機鉄です。

鉄はミネラルの中でも吸収されにくい成分ですが、吸収率は5%以下で特に低いとされています。

非ヘム鉄を多く含む食品

ほうれん草、小松菜、大豆、ひじき、卵など

明治の鉄チェック活動とは?

子どもの成長に鉄が重要なのは分かったけれど、どうやって確認すればいいの?

そんな疑問を持つ方におすすめなのが明治の鉄チェック活動です。

株式会社明治は、乳製品やチョコレート、栄養食品など「安心・安全」な商品を家庭に届ける大手食品企業。

育児中のママやパパにとっては、粉ミルクや液体ミルク「ほほえみ」や幼児用飲料「ミラフル」なども親しみ深いかもしれません。

そんな明治が、鉄不足の子どもが2人に1人という実態を受け、鉄不足ゼロを目指す取り組みとして2022年11月に開始したのが鉄チェック活動です。

明治の鉄チェック活動はどこで受けられるの?

鉄チェック活動は、全国のアカチャンホンポおよびトイザらス・ベビーザらスで受けられます。

鉄チェック活動を受けられる場所や日時は?

実施店舗および実施店舗は、全国1万人「鉄チェック活動」実施スケジュールで確認できます。

なお、事前の予告なく実施日が変更になる可能性があるので要注意です。

アカチャンホンポであれば、店舗一覧から利用予定の店舗を選択し、『当店のイベント情報』で確認してくださいね。

トイザらスの2023年7〜9月の開催店舗及び日時はこちらで確認できますよ。

鉄チェック活動を予約する必要はあるの?

予約不要で受けられます。

鉄チェック活動は誰が受けられるの?

1歳から6歳の子どもが受けられます。

鉄チェック活動に費用はかかるの?

無料で受けられます。 

ただし、参加にあたって保護者及び子どもの名前は不要ですが、「幼児における鉄の摂取実態に関する研究」への協力に同意する必要があります。

口頭もしくはアンケート用紙で、10問程度の子どもの情報を伝えます。(所要時間1分程度)

鉄チェック活動とはどうやって測定するの?

指先にクリップを挟むたけでヘモグロビンが測定できる装置「パルスCOオキシメータ Rad-67(マシモジャパン株式会社)」を用いて測定します。

血中のヘモグロビン濃度を測定することで、鉄不足の可能性がないかを確認するため、採血不要なのが嬉しいですね。

血液検査ではないので推定値ではあるものの、採血した血中ヘモグロビン濃度と比較して測定値が有用であることが確認されている装置なので安心です。

私の娘は測定会場に着いたときに抱っこ紐で寝てしまっていたのですが、そのままの状態で測定してもらえました。

指先にクリップを挟むだけで痛みも伴わないため、寝たままで測定を終えました。

鉄チェック活動に時間はかかるの?

指先にクリップを挟んで30秒ほどで測定できます。

小さいお子さんは少し測定が難しいので、何度かやり直しという可能性もあります。

1歳になったばかりの娘も何度かエラーが出ましたが、うまく測定がスタートすると30秒ほどで完了しました。

鉄チェック活動の測定結果に心配なことがあればどうすればいいの?

測定会では明治の栄養士さんが対応してくれます。

鉄不足についての不安なことや、育児に関する悩みごとなどをその場で相談できます。

鉄チェック活動の参加特典はあるの?

幼児期における鉄の重要性や対策が分かる「鉄のおはなし」や商品サンプルがもらえます。

私が参加したときは、明治の「明治ステップらくらくミルク」と「明治ステップらくらくキューブ」をいただきました。

子どものための効果的な鉄摂取方法3選

明治の鉄チェック活動でヘモグロビン値を測定してもらった結果、1〜4歳の血液中ヘモグロビン濃度の基準値11.0g/dlに対して13.3g/dl!

「この数字なら心配ないですね」と太鼓判をいただきほっとしました。

「日頃、鉄摂取のために取り組んでいることはありますか?」と聞かれ、私がお伝えしたのが下記の3点。

子どものための効果的な鉄摂取の方法3選

  • 鉄鍋や鉄のフライパン、鉄玉子を使う
  • 鉄の吸収率を上げる栄養素を一緒に摂る
  • 鉄を含むベビーフードやおやつ、フォローアップミルクを活用する

いずれも明治の栄養士さんにぜひ継続してくださいと言っていただけたので、参考にしてくださいね。

鉄鍋や鉄のフライパン、鉄玉子を使う

調理に鉄鍋や鉄のフライパンを使用すると、食品に鉄が溶け出すため手間なく鉄を摂ることができます。

鉄鍋やフライパンはお手入れ大変…と思う方におすすめなのは鉄玉子です。

お茶や味噌汁、ごはんを炊くときなどにぽんと入れるだけで鉄が溶け出し、手軽に鉄分摂取ができますよ。

鉄の吸収率を上げる栄養素を一緒に摂る

吸収率が低いとされる非ヘム鉄ですが、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がぐんと上がります。

ビタミンCが豊富な柑橘類やいちごなどの果物や、ブロッコリーなどの緑黄色野菜と一緒に食べるのがおすすめです。

鉄を含むベビーフードやおやつ、フォローアップミルクを活用する

ベビーフード

子どもの成長に必要な栄養素は毎回の食事でバランスよく摂るのが理想ですが、鉄を多く含むとされるレバーの下処理やほうれん草の裏ごしを毎食するのは大変です。

時間も手間もかけた食事に限って、子供が全然食べてくれない…なんてこともありますよね。

そんなときは鉄が配合されたベビーフードやおやつを取り入れたり、フォローアップミルクを活用するのが手軽でおすすめです。

特におすすめしたいのが、国産の鶏レバーを使用した鶏レバーパウダー「はぐくみ太郎」です。

食事に混ぜたりふりかけたりするだけで、不足しがちな鉄分やビタミンを補うことができます。

管理栄養士監修の乳幼児規格適用商品なので、生後7か月頃から安心して与えられますよ。

その他に、和光堂の「手作り応援」シリーズにも鉄を配合したものがたくさんあります。

コンソメやホワイトソースなどを毎日の離乳食作りに取り入れるだけで、簡単に鉄をプラスすることができます。

おやつ

一度に食べられる量が少ない赤ちゃんや子どもにとって、おやつは3食の食事ではとりきれない栄養やエネルギーを補給する「第4の食事」です。

そのためおにぎりや野菜、くだものなどがメインとなり、いわゆるお菓子はほどほどに…が理想。

とはいえ、子どもが嬉しそうに食べる姿を見るとついあげたくなってしまいます。

どうせお菓子をあげるなら、鉄が補えるものもたくさんあるので参考にしてくださいね。

フォローアップミルク

フォローアップミルクは、離乳食だけではとりきれない鉄やカルシウム、ミネラルなどの栄養素を摂取するためのミルクです。

離乳食が順調に進んでいて、食事から栄養がしっかりとれていれば無理に飲ませる必要はありませんが、子どもの栄養の偏りが気になるようであれば栄養素を補う手助けとなってくれます。

明治ステップらくらくキューブは、ミルクとして飲ませるだけでなく料理に混ぜて栄養をとることもできます。

私もパンがゆやフレンチトーストなど牛乳代わりにして離乳食を作ることがあり、明治の栄養士さんにもその使い方をおすすめされました。

ごはん、おかず、スープなど様々なレシピが明治の公式サイトで公開されているので、ぜひ参考にしてくださいね。

まとめ

今回は子どもの成長に欠かせない「鉄」の重要性と無料でその確認がしてもらえる「明治の鉄チェック活動」について紹介しました。

鉄は不足しがちな栄養素ですが、毎日の離乳食やおやつにひと工夫加えて摂取を心掛けると子どもの健やかな成長の手助けをしてくれます。

まずはぜひ、うちの子は大丈夫かな?と鉄チェックで確認してみてくださいね。

 

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